1学期を振り返って
 進級当初は、年中時同じクラスで仲の良かった子を求めて遊ぶ姿が多く見られていましたが、クラスでの活動が充実するにつれどんどん新しい友だちにも目が向いていき、友だちの幅がぐっと増えました。
 様々な教室活動や、芋の苗つけ、クッキング、カレーパーティ、ひまわりの栽培、ふれあい農園散策、うみたまごなどの行事、日々のクラスでの活動や遊びで、たくさんの経験を積み、お友だち同士で認め合い、応援し合う気持ちも芽生え、立派にたくましく成長しています。
 先月のクラスだよりでもお伝えしたように、自分の気持ちを伝えながらも周りのお友だちを助ける姿が見られるようになってきていますが、友だち関係の深まりとともに対立や葛藤なども多くなります。その都度子どもたちと「どうしたら良かったかな?」「どういう気持ちになるかな?」と一緒に考えながら、“遊んでいるつもりでも相手が嫌な気持ちになることがある”“言われて嬉しい言葉、言われて悲しい言葉、されて嬉しい事、されて嫌な事はどんなものがあるか”“自分の気持ちを相手に伝えることの大切さ”等について話をしました。その中で「一度お友だちがどんな気持ちになるか考えよう」「嫌な気持ちになったらその場で伝えよう(言えない時は先生に教えてね)」など・・・約束事を決めてクラスの中で何度も確認しています。
 一人ひとりの良さにも気付かせながら解決そのものを急ぐのではなく、解決に向けた取り組みの中、子どもたち自身の力で友だちと一緒に遊びや生活を進め、自分に自信をもったり、他者を認めたりする気持ちや態度が育つように、2学期以降も子どもたちとたくさんコミュニケーションをとっていきたいと思います。
ほし組  (2021/7/21)
 いつの間にかセミの声が聞こえ始め、季節はすっかり夏です。子どもたちは暑さに負けず、戸外でかけっこあそびやリレーあそびに取り組んでいます。「今日は1番になるからね」「先生よーいどん!って言ってね」とお友だち同士で競争したり、「バトンをちょうだい!」「今日は絶対負けないぞ!」とバトンを落とさないように一生懸命リレーをしたりと、競い合うことを楽しんでいます。リレーを始める前には、「バトンを渡す時は相手を見ないと渡せないよ」「走る時は手をよく振ってね」と子どもたちで“早く走るためにはどうすればいいのか”を考えて情報を共有する姿が見られ、「自分たちで少しずつ意見を言い合えるようになったなぁ・・」と嬉しく思いました。「2学期にまたリレーをするから家で走る練習をしておくね」とやる気満々な表情で話してくれるお友だちがいて、2学期にまたリレー遊びをするのがとても楽しみになりました。
 月組保育室では、カタツムリやカブトムシ等の生き物の飼育も行っています。なかなか、お昼に顔を出さないカブトムシが出てくると、「先生!カブトムシが出てきたよー!」と嬉しそうに教えてくれたり、「カタツムリはきゅうりを食べたら緑で、にんじんを食べたらオレンジのうんちが出てくるんだね」と新しい発見をしたりと観察を行っています。
 1学期を通して、新しいお友だちができたことに喜びを感じ、「おはよう」と勇気を出して挨拶をしたり、「一緒に遊ぼう」と声を掛けたりし、コミュニケーションを大切にしていった子どもたち。遊びや活動の際に、自分の意見を伝えようとする中で、上手く相手に伝わらなかったり、思うようにいかなかったりし、お友だちといざこざが起きてしまうこともありました。ですが、保育者に助けを求めながらでも、泣きたい気持ちをぐっと堪えて気持ちを伝えたり、恥ずかしさを乗り越えて言葉で表現ができるようになったりと、少しずつ成長した子どもたちの姿が見られ、嬉しく思います。
 2学期は、運動会を始めとする様々な行事が待っています。「幼稚園は楽しい!」と思えるような環境づくりや保育を行い、一人ひとりが笑顔で楽しく過ごせるように引き続き援助していきたいと思います。
つき組  (2021/7/21)
七夕製作
 7月7日は七夕の日!おばあちゃんの「ひみつの願い事」を叶えてあげたいという男の子のお話「ひみつ」を読んだ子どもたちは、「僕たちも七夕飾りを作りたい!」と七夕飾りを作りました。
 1つ目は織姫と彦星。顔をハサミで丸く切り、クレヨンで顔を描きました。画用紙と千代紙を乳製品のカップの周りにつけて体と顔を合体!1年に1度しか会えない織姫と彦星を一緒に居させてあげたいと作った2人を1枚の台紙につけ完成!一人ひとり表情が豊かで可愛いです。
 2つ目はきらきらと輝く丸、三角、四角の紙を長く繋ぎ合わせました。のりの使い方も上手になり、力加減などを自分で調節しながら上手に繋げていました。笹に付けると光に当たって少し透けて綺麗な飾りが出来ました。
 3つ目は短冊。好きな色の絵の具を短冊に垂らし、ストローを使って思いっきり「フー!」と息を吹きかけました。すると、絵の具が広がって嬉しそうな子どもたち。吹き絵をして模様をつけました。「みんなの願い事をお星様に届けてもらおう!」と星の形をハサミで切りました。星はカクカクして切るのが難しいのですが、ハサミは胸の前から動かさず、紙を動かしながら切ることが出来ました。ハサミの使い方が日々上手になっている子どもたちです。「世界のみんなが元気になりますように」「兄弟と仲良く遊べますように」「(旅行にたくさん行きたいから)お金持ちになれますように」など心温まる願い事がたくさんありました。みんなの願い事が叶いますように・・・
あか組  (2021/7/21)
 梅雨が明け、眩しい太陽の日差しと共に夏がやってきました。早いもので1学期が終了し、夏休みが始まります。初めてのことを沢山経験した1学期。教室活動では、それぞれの教室のお約束ごとを守り、お友だちと競走したり、学んだりする楽しさを見つけながら取り組むことができました。
 芋の苗つけやうみたまご見学などのアクティブラーニング学習では、登園してから帰るまでとてもワクワクした様子の子どもたちの笑顔を沢山見ることができました。
様々な行事を一緒に経験していく中で、子どもたち同士の仲も深まり、会話も増えてきて、最近ではとても楽しそうにお友だちを誘い合い、一緒に遊ぶ姿が見られるようになってきました。
 明日からは、みんなが楽しみにしている夏休みが始まります。怪我や事故に気をつけて楽しい夏休みをお過ごし下さい。2学期に、笑顔いっぱい・元気いっぱいの青ぐみのみんなに会えることを楽しみにしています。
あお組  (2021/7/21)
 梅雨が明け、蝉の声に夏の訪れを感じる季節となりました。虫取りあみを持ってトンボや蝉探しを楽しんでいる子どもたちの声が園庭に元気よく響いています。
 最近の子どもたちは、黄組レストラン“ジョイフル”ごっこが大好きで、「何にしますか?」「ケーキをください!」と、お店の人やお客さんになりきっています。「お待たせ致しました!」「ごゆっくりどうぞ!」と、普段のお店の人とのやりとりをよく覚えており、とても可愛らしいやりとりをお友だちと楽しんでいます。また、黄組で育てているカブトムシも好きで、ゼリーの交換をお手伝いしてくれたり、優しく触れ合い観察を楽しんだりしています。お友だちとのコミュニケーションが増え、遊びが発展していく姿を見ると、とても成長を感じます。
 明日から長い夏休みが始まります。怪我や事故に気をつけて、たくさんの思い出を作ってほしいと願っております。2学期またひと回り大きくなった子どもたちに会えるのが楽しみです。
黄組  (2021/7/21)
おいしいかき氷を作ったよ
 もうすぐ夏がやってくる!暑い夏に食べたくなるひんやり冷たいかき氷をみんなで作りました。
 「何味にしようかな」「いちご味がいい!」と好きな味を選び、タンポで味付けをしました。筆を使って塗るのではなく、タンポでスタンプを押すということに興味を持ち、画用紙いっぱいに色を付けることができました。“もっとおいしいかき氷にしよう”と味付けたかき氷に、パイン・ミカン・サクランボをトッピングしました。「できたよ」「お家でも作ってみる」と嬉しそういお話してくれました。
桃組  (2021/7/21)
 日に日に暑くなる中、子どもたちは汗をかきながら元気いっぱいに遊んでいます。
 入園して早、3ヶ月。不安な日々を過ごしていた子どもたちも、園生活に慣れ、登園すると朝の身支度を自分で取り組むようになりました。出席ノートの印がついた所をさがし、「先生、ここ?」と開きながら毎朝お気に入りのシールを選ぶのが楽しそうです。
 まだ、言葉で上手く表現できない虹組さんですが、今月も製作やリトミック、楽器(カスタネット)等でいろいろな表現あそびを楽しみました。経験を重ねることで、“やってみよう”の気持ちが芽生えてきています。自己表現することから、友だちとの繋がりを広げていって欲しいと願っています。
 さて、これから長い夏休みに入ります。ケガや病気に気をつけて、楽しい夏休みをお過ごし下さい。また9月に会えるのを楽しみにしています。
虹組  (2021/7/21)
 雲間から差し込む太陽がじりじりと暑くなってきました。そんな暑さにも負けず、子どもたちは汗をキラキラさせながら元気いっぱいです。
 一人で遊ぶ姿が多く見られた子どもたちが、最近では近くにいるお友だちと何となく一緒に遊ぶようになったり、手をつないで歩いたり追いかけっこをしたりと仲間がいることの楽しさを感じているようです。
 友だちが困っていると、「だいじょうぶ?」と声をかけたり、泣いている子どもの涙を拭いてあげる姿も増えてきました。一人ひとりのこんな優しさを大切にしながら、また二学期も元気に会えるのを楽しみにしています。
宇宙組  (2021/7/21)
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